ブラジリア
ルシアナ・デ・ミケリス・メンドンサ(現職)

過去には、SONAFE(ブラジル全国スポーツ理学療法協会)で頑張っていました。私は2007年にアソシエイトになりましたが、常に自分の専門分野の発展に貢献してきました。それ以来、SONAFEの3つのカンファレンスの組織委員会に参加しました。また、SONAFEのエグゼクティブ・ボードで6年間、献身的に働きました。私は、スポーツや政治への女性の参加に多くの制限がある国で、SONAFEの初の女性会長(2016-2017年)を務めました。2018年から2019年にかけては、ブラジルのパスウェイ(RISPTの取得)に取り組み始めたこともあり、IFSPTに関連するアクションへのリンクとして、国際委員会でSONAFEを助け続けました。さらに、私はブラジルの連邦大学で教師をしており、スポーツ理学療法の分野で研究を行っています。過去3回開催されたIOC World Conference on Injury and Illness in Sportに参加し、ポスターやワークショップで発表しました。また、2016年のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックでの理学療法サービスの組織化にも携わっています。

 

候補者からの手紙

 

CV