エドゥアルド・トンデッリ・アルファケア賞

落選者

 

アルファケアと国際スポーツ理学療法連盟は、第1回アルファケア賞の受賞者を発表します。

 

優勝は、アルゼンチンのEduardo Tondelliさん。彼は、アルゼンチンのスポーツ組織AKD(アルゼンチン・スポーツ・フィジオセラピー・アソシエーション)の初期メンバーです。エドゥアルドは、一般診療だけでなく、ラグビーでのフィジオとしての勤務経験もあります。

 

エドゥアルドは出版物も多く、ライブやオンラインでも国際的に講演を行っている。彼はブエノスアイレス大学のスポーツ理学療法学科に所属しています。現在、アルゼンチン、ブエノスアイレス州モロンのラグビークラブLos Matrerosのヘッドフィジオセラピスト、Buenos Aires Rugby UnionのInjury surveillance project managerを務めています。アルゼンチン、ブエノスアイレス市;Club Atlético Huracánのスポーツフィジオセラピスト。アルゼンチン、ブエノスアイレス市、Kiné - Deportiva y Funcional (Sport Clinic)のスポーツ・フィジオセラピスト。

 

エドゥアルド曰く、「第4回IFSPT大会での私の仕事の目的は、世界中の同僚がどのようにアスリートにアプローチしているか、スポーツ協会がコミュニティに知識を伝達するためにどのように機能しているかを知ることです。また、スポーツ界で私たちAKDのイメージを向上させることです。今回のIFSPTナイボーグ大会が、共に活動する道のりの始まりとなり、今後の大会に新しい研究を持って参加できるようにしたいです。帰国後は、AKDのパートナーにオープンデーを通じて、この経験がどのように国際的なものであったかを説明し、将来的な関心を呼び起こすつもりです。
を公開し、今後の会議への関心を喚起するつもりです。

 

「アルファケア賞への応募は、協会の科学的コンテンツの普及に積極的に参加し、対人関係やコミュニケーション能力に優れ、英語とポルトガル語を操り、アルゼンチンのスポーツ理学療法士協会の国際的成長を促進する意思と意欲を持つ会員であることが評価されたものです」。

 

エドゥアルドさん、おめでとうございます!デンマークでお会いしましょう。